プロの便利屋として
暮らしなんでもお助け隊の隊長 山口義人は、便利屋 右近勝吉師の元で修業し、免許皆伝され、1997年(平成9年)に便利屋となりました。
便利屋として、お客様から様々なお仕事を依頼され、あらゆるお困り事を解決してきました。
「電球交換してほしい」
「タンスの取っ手が外れたので直してほしい」
「額縁を壁に飾りたいので、釘を打ち付けてほしい」
といったちょっとしたお困り事から
「古いセメント瓦をコロニアルにしてほしい」
「屋根の塗装を塗りなおしてほしい」
「壁の塗装を塗りなおしてほしい」
「枠が木のガラス窓をサッシにかえてほしい」
「シロアリ駆除してほしい」
「お風呂をユニットバスにしたい」
「和室を洋室に変えたい」
「駐車場を作りたい」
「家を解体したい」
「家一軒丸ごと片付けたい」
「家を売却したい」など専門的な技術が必要な作業もすべて解決してきました。
私は便利屋として、小さなことから大きなことまで、当社を必要とするお客様のあらゆるお困り事を解決する「プロの便利屋」を目指しました。
お客様のお困り事をできるかぎりベストな方法で解決しようと心がけ、必要な機材、道具を買いそろえ、事務所は機材や道具でパンパンです。
私たちだけではできない施工は、その道のプロの職人と一緒に作業しています。
現在、家に関することであれば、できない仕事はない、あらゆることに対応できるプロの便利屋として仕事を行っています。
当店にお仕事を一度依頼されたお客様は、一つの仕事が終わると、その後も次々と別のお困り事を解決してほしいと依頼されます。
例えば、木寺さん(60代 仮名)のご実家では、最初
「庭木を根元から伐採してほしい」というご依頼でした。
その後、ブロック、石の片付けを依頼されました。
ベランダの片付けも依頼されました。
その後、倉庫の中の片付けも依頼されました。
「木の根っこを掘り起こし、庭を整地してほしい」と依頼されました。
倉庫の解体のご依頼も
「ヒビが入ったブロック塀のやり直し」もご依頼
「古くなった雨どいの取り替え」も依頼されました。
「屋根の補修」も
塗装で下塗りの際、凹凸仕上げに
塗装は下塗り、中塗り、仕上げ塗りと3回塗りが基本。丁寧な仕事をモットーにしています。
「屋根の防水シート張り替え」も
「屋根の塗装」も
「外壁塗装」も
「バルコニーの補修」も
「木枠のガラスをサッシ」と次々に依頼されました。
当店スタッフと職人で、木寺さんのご実家をもっとさらに住みやすい環境へと進化中です。
【便利屋】暮らしなんでもお助け隊 福岡赤坂店では、実家のお困り事でしたら何でも解決しています。
「こんなことできる?」ってお気軽にお問い合わせください。
ご実家について、
「どうしよう?困った!」というときには、お一人で悩まずすぐにお電話ください。
でも、電話して、
『何をどう伝えたらいいか、、、』
と戸惑われる方もいらっしゃるかと思います。
例えば、片付けでしたらお聞きする内容は、
1)「場所」はどちらですか?(ご実家のご住所は?)
2)どのような品物を片付けられますか?
3)いつ(月日)作業を希望されますか?
といったことをお聞きします。
実家に関して気になること、悩んでおられること、何でも構いません。ご遠慮なくご相談ください。
メールでのお問い合わせも行っております。
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私たちは、作業を行う上で、
お客様から信用・信頼していただくため、お客さまに7つのお約束を徹底しています。
作業前に、お客様へお見積り金額を提示し、お客様より了承いただいた後に作業にとりかかります。
お客様のお話しをしっかりお聞きし、お客様のご希望にそえるよう最大の努力をいたします。
作業中、どうすべきか判断に迷う時は、必ずお客様にご連絡し、ご確認します。
遠方で作業時にお立会い・お越し頂くことが難しい場合は、施工内容報告書と施工前、施工後の写真をご送付します。
お客様のご要望で追加作業が発生しないかぎり、お見積り以上の値段の請求は致しません。
ご家族様の立場になって、誠心誠意作業いたします。
お仕事をご依頼していただいたお客様から、「頼んで本当によかった!」「またお願いするね!」と言っていただける「心のこもった仕事」を日々心がけています。
この7つの約束を守り、徹底することが、私たちの信用・信頼の基盤であるとしっかりと肝にめいじています。
私たちの会社にとって、この「7つの約束」が、スタッフ全員の共通の考えとして浸透し、この7つの当たり前の約束を当たり前に日々出来るよう、教育を徹底しています。